大剣といえば、全武器の中で最も高火力の武器ですが、抜刀中の移動速度は遅く機動力に欠ける武器でもあります。
しかし、操作自体は複雑ではなく初心者にも扱いやすい武器の一つかなと個人的には思っています。
今回は、そんな大剣の操作方法等について解説していこうと思います。(※体験版で得た情報のみですので本編では異なる可能性があるかもしれませんがご了承ください。)
【基本操作】
「X」・・・縦切り(抜刀もこれで行う)
「A」・・・なぎ払い(正直ほとんど使うことはないです)
「X+A」・・・斬り上げ(これもほとんど使わない。仲間を吹っ飛ばしてしまうので注意が必要)
「溜め中A」・・・タックル(溜め中はAですが、抜刀中の回避後Xでもタックルになります) ※タックルは溜め段階を1段回向上させる効果があります
「ZR」・・・ガード(切れ味が落ちてしまうので使いすぎには注意)
【鉄蟲糸技】
「ハンティングエッジ」 翔蟲2個消費で使用できる威力の高い糸技。 距離感をつかむまでは難しいが使えれば操竜につながるのでマスターしていきたい技の一つ。
「強化納刀」 翔蟲1個消化で使用できる糸技 移動しながら納刀ができ納刀後、一定時間攻撃力が上昇する。 強制的に納刀することにはなるが、大剣の立ち回りとして抜刀→納刀→抜刀となるので納刀の際は必ず使用すべき糸技と言える。 攻撃力の上昇値は体験版では不明であるが使わない理由がない。
一撃の大きい大剣であるからこそ、攻撃力の上昇は重要であるため常に「強化納刀」をしながら立ち回るのがいいと思います。
【まとめ・感想】
体験版で使用してみた感想としては、過去作と比べでモーションが遅いことからタックルへの派生タイミングが難しく感じました。 必須スキルである集中が製品版でどうなるのかも気になるところです。 過去作と同様に一撃のダメージがすごいので気持ち良いし今作から追加された翔蟲で機動力も上がったのでより使いやすくなったかなと思います。
コメント